コレステロール・中性脂肪対策ガイド

中性脂肪を減らす青魚

中性脂肪を減らすには青魚です。
青魚が中性脂肪を減らすことはよく知られていることだと思います。
その中でもあじ・ぶり・さば・いわし・さんまを摂取するようにしてください。青魚のTOP5です。
まぐろなどもDHAが多いのですが、やはりトロなどはおいしいころからどうしても脂肪を摂取する量が多くなりがちなので、あえておすすめしません。
ぶりやさんまも脂肪分をとりすぎては台無しなので調理と食べる量には気をつけてください。

 

青魚には中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす効果があると言われています。それは、青魚は白身魚に比べて豊富に含まれている、EPAとDHAの働きによるものです。これらは多価不飽和脂肪酸の一種で、中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす効果や、血栓の予防をする効果、高血圧の改善や脂質異常症の改善などに効果があります。

 

さんま・ぶり・さば

中性脂肪を減らす効果があると言われている青魚の中でも、DHA・EPAを多く含む青魚はさんま、あじ、ぶり、さばで、特にDHAを多く含む青魚にはさわら、EPAを多く含む青魚にはまいわしなどがあります。

 

あじ

あじはアミノ酸の一種であるタウリンを多く含みます。中性脂肪を減らす効果の他に、余分な塩分を体外に排出するカリウムや、骨の健康に必要なカルシウム、糖尿病や動脈硬化に効果があると言われるビタミンB群を含む青魚。

 

いわし

いわしはカルシウムの吸収を助けるビタミンDや、いわしのタンパク質であるイワシペプチドを含み、血圧を下げる効果が高い青魚です。ビタミンやミネラルを多く含むさばやさんまも血液をサラサラにしてくれると言われる青魚。中性脂肪を減らす効果があります。